投げ釣りの魅力

だれでも、電気製品に囲まれた日常の生活を送っていると、自然に親しみたい、自然ともっと遊びたいといった気持ちが湧いてきます。そのための手段の1つに釣りも入ると思います。特に海での釣りは対象となる魚も多く、手ごろな道具で楽しむことができます。特に投げ釣りは「遠くに投げる」と「魚を釣る」を合わせ持っていて、スポーツ性もあることが楽しさの大きな要素になっており、初めて釣りをする方にとってはお勧めの釣りです。
 大海原に向かって思い切り投げて、自分の作った仕掛けにキスやカレイ等が掛かってきた時には、本当に嬉しさがこみ上げてきます。もう病みつきになること間違いありません。しかし、楽しさだけでなく注意しなければならないこともあります。例えば、投げ方が悪かったら、とんでもない方向にオモリが飛んでしまい危険です。また、気象状況にも注意しなければなりません。天気図や天気予報を見て、海の状況や風の強さ方向も検討し安全を確認しなれば楽しい釣りはできません。投げ釣りには、学ぶことが多くあります。

投げてのんびり!投げ釣り、ちょい投げ編

とりあえず餌を付け仕掛けを投げ込んでおきましょう。後はのんびりビールでも飲みながらじっくりとアタリを待つ。一見ズボラな釣りのように見えますが、何が釣れるか分からないのが面白いのです。
時にはとんでもない大物が竿を絞り込むことだってあります。サーフでのキャストは
日頃のストレスを解消してくれますし、堤防でのちょい投げは手軽で釣り物も多いのです。
冷えたビールを持って投げ釣りに出掛けよう!海キャンプの食料確保に最適!
ちょい投げ釣りはどんなときに向いているか?
     ● 足下の水深が浅い
     ● とにかくのんびり釣りがしたい
     ● 他の釣りも同時にやりたい
対象魚 春から夏 カレイ、アイナメ、キス、石持ち、穴子、シャコ、コチ、など
   夏から秋 キス、石持ち、穴子、シャコ、コチ、ヒラメなど
   秋から冬 石持ち、ヒラメ、マゴチ、カレイ、アイナメなど 
〜おすすめぶっく〜
『ちょい投げ完全攻略』桃園書房
エサをつけて岸からほんのちょっと投げて海底を探ってみると、驚くほどいろんな魚がつれる、ほんのちょっと投げる「ちょい投げ」。手軽な道具でいろんな魚が釣れる「ちょい投げ」を完全攻略。(アマゾンのレビューより)

でも、気をつけて、釣り人としてのマナー。

『釣り針足に、絡むルアー 泳げない』   '01. 11. 13
釣り針が足に突き刺さり、ルアーをひきずっているユリカモメがいるのを、松阪さんが武庫川河川敷で見つけた。ユリカモメは泳げなくなっているだけでなく、ルアーを本物のえさと間違えた他のユリカモメに追いかけ回されるため、どんどん衰弱している。(略)
『くちばしに釣り糸絡まる・沖縄で絶滅危惧のヘラサギ』  ‘07.12.12
 沖縄県豊見城市与根の遊水地で12日までに、釣り糸とみられる糸が絡まってくちばしが開きにくくなっているクロツラヘラサギが1羽見つかり、環境省那覇自然環境事務所は餌がうまく食べられずに衰弱する恐れがあるとして、観察を続けている。同事務所によると、クロツラヘラサギは世界に1600羽程度しか生息しておらず、環境省のレッドリストで、絶滅危惧IA(ごく近い将来に絶滅の危険性が極めて高い)に分類されている。(略)
毎年毎年、釣り人のマナー違反による野生の動物たちの犠牲が報じられている。
のんびり投げ釣りを楽しみ、リフレッシュした後は、飛ぶ鳥跡を濁さず。
自分の物は自分で 後片付けを忘れずに・・・

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